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シンクスタジオコラム

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2010年 02月 18日

地盤改良

こんにちは、ミヤタです。

宝塚の「仁川の家」で地盤改良が行われました。

宅地造成された敷地で一部軟弱な地盤(支持層が深さ2mの位置)だったので、
建物の北側半分に湿式柱状改良をしました。
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セメントと水と土が混ざり、所定の深さまで杭状の柱が打たれます。
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高さをチェックして基礎掘下げ部分で杭頭をそろえます。
d0115217_14504758.jpg


今回は直径500ミリの杭状の柱が支持層に達するまで
14本打たれているんですが、
地盤調査の結果と建物の荷重から、
何mの深さまで、直径何ミリの柱が何本必要か決まります。

ただ今回は敷地の一部の地盤だけが弱かったため
2社に見積りを依頼し、
建物面積の半分を地盤改良する場合は何本か、
面積の1/4だけ場合は何本か、
それぞれ工事金額はどれくらい違うかを
出してもらいました。

安全にこしたことはないのですが、
必要以上に過剰な地盤改良は効果がないので
適正な工事内容と金額を見定めようというわけです。

地盤改良よりも建物に、
家の内装や設備にお金をかけたい、というのが
多く建築主の要望ではないでしょうか。

結局、面積の半分でも1/4でも
あまり値段が変わりませんでした。
例えばA社、面積の半分、柱状体13本で41万円。
と、面積の1/4、柱状体6本で39万円!という具合です。

金額の差に驚いていると
決まっていわれる言葉が
「一日仕事やから・・・。」
何度耳にしたことか。

最終的にはすでに書いたように
建物面積の半分でお願いしました。

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車の出入りのたびに道路に泥汚れがつくのですが、
こまめに水で流して道路を清掃してくれていました。
こういう配慮ができる業者さんは安心できますね。
  

by syncstudio | 2010-02-18 15:05 | 宝塚 仁川の住宅
2007年 08月 29日

地盤改良

西淀川N邸の地盤改良の様子。
軟弱な地盤のため柱状改良杭による地盤改良を行います。
杭は1本あたりφ600mm、長さ(深さ)2.5mです。

d0115217_20535035.jpgd0115217_20541118.jpg


その杭が3×7=21本、建物の荷重がかかる範囲に打たれました。
レベルチェックして高さを揃え、杭頭をフラットにします。

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その日、敷地のすみに溶解亜鉛メッキのH型鋼を立てました。

d0115217_20552761.jpgd0115217_20554220.jpg


苦労して立てたのですが、
どのように使うのかは今後のお楽しみということで。

(photo & text by ミヤタ)

by syncstudio | 2007-08-29 21:05 | SPLIT(西淀川区 N邸)