シンクスタジオコラム

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カテゴリ:講師の仕事( 4 )


2011年 02月 08日

相談員のお仕事

杉本です。
先日、ハービスプラザで大阪府建築士会の「住宅を設計する仲間達」
の相談員をしてきました。

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今回は二世帯住宅のパネル展示でした。
自分の長所を活かして、社会貢献できることはありがたい事です。
1月以外の毎月1日〜7日まで「住宅を設計する仲間達」の展示と無料相談が行われています。
テーマと関わらずともなんでも相談出来る機会ですので、お気軽にご利用下さい。

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よろしければ是非ホームページもご覧下さい。
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by syncstudio | 2011-02-08 09:51 | 講師の仕事
2010年 12月 05日

〜小さな敷地に大きく住む秘訣〜

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杉本です。
先日、株式会社大倉甲子園口支店で、セミナーを開かせて頂きました。
テーマは「どんな土地にも福がある」〜小さな敷地に大きく住む秘訣〜。

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設計者の創意工夫に掛かると不動産情報的にはあまり良くない敷地でも
豊かに住むことができるということを、事例を交えながらお話させて頂きました。

設計者との家作りの楽しさが一人でも多くの人に伝わればうれしい限りです。

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by syncstudio | 2010-12-05 08:38 | 講師の仕事
2009年 10月 01日

講評会シーズン

杉本です。
秋も深まって参りました。
この季節は教えに行ってる専門学校での卒業制作や課題の講評会シーズンでもあります。
先週末は、私のクラスの講評会や他の授業の講評会にもかり出されて忙しい週末でした。

毎度の事ながら、自分のクラスの生徒の作品を、外の講師陣から講評を受けるのは、
自分の事のように緊張します。今回もへとへとに疲れました・・・。

変わって他のクラスの講評会では、初めて見る作品を短時間で読み解いて、
さらに前向きに進める為のアドバイスをするのがこれまた難しい・・・。
けれども初めての生徒さん達との作品を通してのコミュニケーションは、私にとっても
ポジティブで楽しい時間です。

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(写真は他のクラスでの講評会風景)


かれこれ独立してから5年間も長い間講師をさせて頂いて、送り出した卒業生も
私のクラスだけでも100人以上の生徒が卒業していきました。

皆、デザイン事務所、建材メーカー、工務店などいろいろな現場で奮闘しています。
いつの日か卒業生達と仕事を一緒に出来る日が来てくれることを想像すると
非常にやりがいのある仕事です。

私一人で町並みを変えることは出来ませんが、町並みを考えてくれる卒業生を輩出することで
町並みに少しでも影響出来ればと考えて、日々教職にも力を入れています。
私に影響を与えてくれた素晴らしい先生方にも、その前の先生がいたように、
私も頂いたバトンを、出来るだけ丁寧に手渡して行ければ・・・
などと偉そうなことを考えています(^-^)

卒業生の諸君、早く良いお仕事持って来てね(笑)
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by syncstudio | 2009-10-01 10:08 | 講師の仕事
2007年 10月 08日

難しい質問

最近、生徒からこんな質問をされました。
生徒「先生、デザイナーって儲かるんですか???」
私『・・・他の人は知らないけど、私は全然儲かってません。すみません』
生徒「じゃあ自己満足の為にやっているのですか?」
私『なかなか辛辣なお言葉ですね・・・全部じゃないけど。おおよそ当たってます・・・』
とは言えず講師の仕事の手前、『社会の中でウンタラカンタラ・・地域性が
ナンタラカンタラ・・・てなわけです』とお茶を濁しました。

もちろんデザイン業でも高級車に乗ってる人も多いですし、社会性を考えて
デザインすることもあるとは思いますが、本当のところのデザインを生業とする理由は、
私はその二つ以外のところにあると思います。

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たとえば例を上げると、最近気になったプロダクト。
SAKURASAKU glass

「気付き」というか「価値観を見いだす」というか、とにかくこんなのが好きです。
「ハッ!」とさせられると「ムフッ♡」となります。これじゃただの変態ですね(笑)
デザインしている人が口を揃えて言う言葉に「神が下りて来る瞬間」というのがあります。
あーでもないこーでもないと悩み続けていると、とつぜん「ハッ!」として「ムフッ♡」と
なるときがあります。
これが想像以上の快感なんですね。一度味わうと止められません。
それが誰かを少しでも幸せにしたり、評価されるような事があれば、猿のようにのめり込みます。
私にとって、デザインを生業とする理由は、仕事は苦しい時が殆どですが、時折ランナーズハイのように
快楽を得ることができれば、贅沢しないまでも、なんとか一生楽しく生きて行けるだろう。そんな安易な考えです。
学生の皆様はこんな不良講師の真似などせず、立派な儲かるデザイナーになって頂きたいと思います。
(text by Deco)
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by syncstudio | 2007-10-08 20:54 | 講師の仕事